絵は全て私の手描きによるもので
色鉛筆、水性ペン、アクリル絵の具などで着色しています。
ジブリ様、関係各所のみなさま、どうかお許しくださいませ。
では、よろしくお願いします

原っぱに寝そべり動いている雲を見て決意したのでしょうか

赤いラジオはキキの友達のようなもの。お気に入りです

すくっと立ち上がり、走って家に帰ります
帰ってきたキキ。寝てるジジに向って。今日行くよ!決意が冷めないように今の勢いのままです

何?って感じです

おかあさんに向って。天気がいいから今日に決めたの!


お母さんはお薬の調合中です。

今日行くことにしたの。えっ~
急に出発するって、昨日言ってたことと違うじゃないとあきれる母
でもひと月先が晴れるかわからないもの

待ちなさいという言葉にも耳をかさずに、行ってしまうキキ。

とにかく、観葉植物とか花がいっぱいある部屋です。それと実験器具のビーカーなどの小物。千と千尋よりも楽に描けるかと思いましたが、そうでもなく。描くのにけっこう時間が掛かります。

このおばあさんも魔女?杖がそういう風に見えます。コキリさんに薬を調合してもらってるのを待っているのですね。あなたが13歳の時のこと覚えているわ。

13歳で家を出たのはお母さんも同じだったんです。だから早すぎると言ってはいましたが、とてもうれしそうです。さすがは私の子という感じでしょうか。
ここらへんから着色のクオリティー上げていきます。

空を飛ぶことしか覚えなかったので薬も私で終わりですと愚痴ってはいますが。

今頃になって行くななんて、どういうことというキキの言葉に反論。
旅立ちはもっと慎重にするべきだとジジ。

ジジの表情もキキと同じように豊かに描かれてます。宮崎先生の作品で表情が豊かなのはトトロと魔女の宅急便です。
停止して見ると、ものすごい表情がコロコロ変わります。それがとても面白い。
変顔だったので描いてみました。

どうなるのか心配だという、ここらへんのセリフ、キキの心の声をジジの鳴き声に投影している幻なんじゃないか、もしかしたら最初からニャーと鳴いていただけなのかもしれないなんて少し思ってしまいました。いや違うという意見もあるだろうし、いろいろな見方ができます。決めたらすぐの人だから・・・

私は楽しみでワクワクしていると言ってますが、ジジの言葉が心の中にあって葛藤があるのかなとも思えます。13歳で家はなかなか出れませんからね。怖いはずです。強がってる?のかな
用意しているのが飴だとね。心配しますよね

その飴をカバンに入れていると、「あっ」と外で物音が聞こえて、何かに気付く。

おとーさんに今日行くわと大声で言います。お父さんは

車の荷作り中。


せっかくキャンプの用意したのに行かないの?

黒い服が嫌だと言うキキにお母さんは魔女の服はこうなのよと言われます。
猫まで黒いし・・・・

おちついたら手紙を書くのよとお母さん。
お父さんは娘とのお別れの前に2人りきりで会います。お父さんの心境はどんなでしょうか


キキのこんな笑顔はこれが最後です。家族といっしょに安心して暮らしているからこその笑顔
で、1人になってからは、難しい顔をする場面が多かったように思います。
魔女は表情が豊かに描かれている作品です。

子供のキキとはこれでお別れ。最後の「高い、高い」

キキの抱き着き方を見てください。強がっていますが「怖い、不安だ」というのが現れています

お別れにたくさんの人たちが集まりました。もう行きたくないなんて言えないですね。

うらやましがられて、遊びに行くのではないのよと。

自分で作ったホウキはお母さんにそれじゃだめ。私のホウキを持っていきなさいと言われて不満顔。

しぶしぶ自分のホウキをあきらめます

ジジにまで、お母さんのホウキのほうがいいと言われて、裏切り者とジジに言い放つキキ

いよいよ出発の時

髪が逆立ち宙に浮きます

と思ったら落ちてきます。キキは少し怒ってホウキを叩くと。木にぶつかりながら飛んでいきます。


しばらく飛ぶと、ジジが他の魔女に気づきます。

キキが魔女の修行は大変ですか?と聞くと、私は占いができるので何とかやってるけど、あなたは特技あるの?と聞かれたキキ。飛ぶことしかできないキキは・・・・

・・・・ない。キキと先輩魔女の会話をよそに、ジジと先輩ネコとのにらみ合い。


あそこが私の住む場所なのと別れます

少しお高くとまった感じの魔女ですが

あなたも頑張ってねとそれほど悪い感じでもないようです

ジジはあの猫、感じ悪い!と怒っています
別れからほどなくして・・・・

ガシャーン!!

キャー!!

天気予報は晴れだったはずなのに!!と文句を言いますが

はっと、あるものに気づきます

列車です。ジジがダメだと止めますが

入ってしまいます

今晩はここで眠ることにします

翌朝・・・

ガサガサッ!!牛が食事をすると

キキの足が飛び出します

わっ!!と叫ぶキキに、ジジもびっくり

ワラに潜り込むと

ウシたちのごはんの上で眠っていたようです

列車から出ると初めて見る海に感動するキキ

水たまりだ・・・・・と言います

海を飛ぶと島が見えます


ここがいいんじゃない?

時計台のおじいさんが声をかけます。魔女は久しぶりだなぁ

この町に他に魔女はいないと言われて、この町に住むことに決めます

おじいさんに礼を言い、町を飛んでみます

町を飛ぶと、魔女のキキにみんなビックリ!!

お母さんに言われた笑顔を忘れないでという言葉を思い出し笑顔を振りまきます

わっ~!!

わっ~!!

高架の下を入ると・・・

バスに危うく衝突寸前!! きゃ~!!

他の車もパニックに。キキはグルグル回りながら辛うじて車をよける。

キッー!!

人込みの中を暴走して騒ぎを起こしてしまいます

通りを過ぎて曲がったところで、やっと止まります。キキは後ろの様子が気になりますが

地面におりると注目の的

この人達はたまたま信号が変わるのを待っていた人たちなんですがビックリ!!

キキは魔女のキキです。こっちはジジと自己紹介を始めます

この町に住むことにします。なんて言われても、そりゃ困りますよね。自己紹介されても・・・
信号が青に変わってみんな行ってしまいます

行き遅れたおばさんにそうなの・・・良かったわ。とそっけなく言われて行ってしまいます

「はっ」と聞こえないぐらいの声がもれます。

1人ぽつんと取り残されるキキ

そこへ警官が・・・走ってきます。さきほどの騒ぎですね

町で飛ぶなんて・・・・だめだ。あぶなく大事故だぞ

私は魔女だから飛びますと言い返しますが、警官は親の連絡先をキキに聞きます

家に電話すると聞き、急に不安になるキキ。子供はいつも親に心配をかけたくないと思っています

そこへタイミングよくドロボーという声が

キキにここにいろと言い残し

行ってしまいます

今のうちにと、その場を去ります。


キキはとても怒っています。うまくいくと思っていたのに、いろんな人に迷惑をかけてしまって。
自分に腹が立っているのです。

ジジはキキの顔を見て心配そうに「キキ・・・」と言いますが、今は何も言わないでという
かんじなのではないでしょうか

ープー!! ジジが振り返る

少年がねーねーと声をかけてきます

ドロボーって言ったのは俺なんだぜ!!と言われますが
キキはとても機嫌が悪く、完全に無視します。
君、魔女だろ?見たよ。本当にホウキで飛ぶんだね!!
そのホウキちょっと見せてくれない?と矢継ぎ早に話しかけます。今のキキは誰とも
話はしたくないのに、かなり迷惑に思っています

おまけに友達から「トンボー!!朝っぱらからナンパかよー」なんてからかわれて、
キキは相当気分が悪くなったことでしょう

友達にバカーと言いながら上機嫌なトンボ。キキの機嫌などおかまいなしで付いていきます

頼むよー。ちょっとだけ。いいだろう?
無表情だったキキもだんだんと顔が怒ってきます。

そしてついには、「助けてくれてありがとう!!でもあなたに助けてって言ったおぼえは
ないわ!!」「それにきちんと紹介もされてないのに女性に声をかけるなんて失礼よ!!」

ふんっ!!
作品の紹介はここまでで終了いたします。ここからはDVDを購入してご覧ください。
絵の修正や付け足しで更新する予定です。


ありがとうございました



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