物語の15分ほどだけを絵にしてみます。



この青年はアシタカ。何かの異変を感じ、少女たちに村へ戻れと言う。

じいじが言っているの。山がおかしい。獣も鳥もいないの!!
森の動物は人間よりも早く異変を感じてすでに逃げています。村の者の一部も何かおかしいことに気付いています。

この作品はもののけ姫となっていますが、実質的にアシタカが主人公です。
森から何かの危険が迫っている

村を見渡す見張り台から森に目をやる。じいじは人間ではない者だと感じています

大量のヒルのような生き物が姿を現し

ドドドーン!!ガラガラガラ!!
石垣を壊し村へ侵入するのはこの世のものではないもの。
何か憎悪を感じさせる悪いものです。

その化け物は一直線に村へと向かっていきます。相当に人間への恨みが強く、人間への復讐をうかがわせるものです。

じいじは「祟り神だ」と言います

ヒルのようなものの中には、元の生き物の姿が見えます
憎しみは時にその者を醜い姿へと変えますが、動物の姿を変えてしまったのです


村へ向かう祟り神を止めようとするアシタカだが怒りにまかせて前進する祟り神には聞こえない

祟り神は村に向かっていたが狙いを少女たちへと変え追いかける

何とか止めようとするアシタカだが

1人の少女がころび、もう逃げれない

じいじに祟り神に矢を放つなと言われたが、少女たちを守るために

バシュッ!!矢を放つ

バシッ!!ギャーと叫びをあげる祟り神。射てはいけないものだとわかっていたアシタカだが

祟り神はアシタカの腕をつかみながら倒れる

祟り神の正体は巨大なイノシシでした。

アシタカの腕に薬をかけるが、ひどく腕がただれている

山の主であるイノシシは「汚らわしい人間どもめ、我が苦しみと憎しみを知るがいい」
そう言い残して果てる。



その夜、集会が行われる。さぁ~困ったことになった。
シシは遥か西の国からやってきた。深傷の毒に気がふれ、肉体は腐り、走り走るうちに呪いを
集めタタリ神になってしまったのだ。アシタカヒコや、みなに右腕を見せなさい。

アシタカが腕をつきだし、みなに腕を見せる

うっ!!ひどい腕を見て声が出ない

誰にも運命は変えられない。だがただ待つか、自ら赴くかは決められる。
そのあざはやがて骨まで届きそなたを殺すだろう。ヒイ様がそう言うと袖に入れていた石を取り出す

見なさい。これはあのシシの体に食い込んでいたものだよ。骨をくだき、はらわたを引き裂き、
むごい苦しみを与えたのだ。さもなくばシシがタタリ神などになろうことか・・
西の国で何か不吉なことが起こっている・・・・その地に赴き(おもむ)、曇りのない眼で物事を見定めるのなら、あるいはその呪いを断つ道が見つかるかもしれん・・・はい


兄様・・・・カヤ・・・見送りは禁じられているのに・・・。
おしおきは受けます。どうか、これを。

私の代わりにお供させてください。

大切な玉の小刀じゃないか。お守りするよう息を吹き込めました。いつも、いつも、カヤは兄様を思っています。きっと・・・きっと

私もだ。いつもカヤを思おう



戦(いくさ)?

はっ!!



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